青果物の小分け包装

3つの事業拠点と6つのセットセンターおよび多数のパートナー事業者により、年間2億点以上の包装加工を実施しています。
食品の包装デザインや表示は、消費者の購買動機の重要な要素であり、お取引先様の要望に応じた、オリジナルシールや専用包材を使用することで、オンリーワンの商品として付加価値を高めています。
当社でお取引先様別、商品別に作成・管理するシール等はおよそ2000種類以上にのぼり、資材専用室の設置、一度に持ち出す数量の取り決めなど、誤使用を防止するための管理を厳格に実行しています。
また、包装加工形態についても従来のパック詰め、袋詰めにとどまらず、用途別、目的別での新規提案を積極的に行っています。

新型装置によるシュリンク加工

小世帯向け(使い切り)として提案

資材専用室

資材毎にナンバリングし、出入を管理